ホワイトDays

岩﨑大昇くん

l believe

 

「憧れの先輩は未来の岩﨑大昇」

またタイショーが何か言ってるよ〜と言われてしまいそうなこの言葉。私はこの言葉が嬉しかった。誇らしかった。

未来の自分が活躍できているビジョンがあるってことだと思うから。今までの積み重ねが自信となって大昇くんの背中を押しているのかな。

本当に本当にかっこいい、努力のひと。頑張るを頑張り続けることができるひと。

 

 

 

 

大昇くんの好きなところはたくさんあって、もうこれは数えきれないほど。年を重ねる毎に好きが増えていくんだと思う。たくさんの人に大昇くんを知ってほしい。好きになって欲しい。

 

 

優しいところが好き。

ジャニーズに入ってから特技も取り柄もないからせめて心は美しくあろうと幼かった大昇くんが自ら取り組んだこと。(入所当時やその前のことは知らないし、わからないけれどきっとずっとずっと前から優しいひとだったんだろうな)

大昇くんを応援し始めて優しさは強さだと気付きました。優しいひとは強くしなやかで美しい。大昇くんの優しさが私を変えてくれたようなそんな気がしています。ありがとうね。

優しい心を持つっていいね、あったかいね。

 

 

大昇くんのパフォーマンスが好き。

好きになった時、このアイドルの最果てが見たいと思った。化けた姿が見たいと目が離せなかった。

応援し始めてから数年経ってパフォーマンスは見違えるほど素敵になった。

こっそりレッスンに通い続けてることも、想像出来ないくらいの研鑽があることも伝わってるよ。あとね、大昇くんのファンだからだけど、ステージのどこにいてもすぐに見つけられる。これは数少ない私の特技。ステージにいる時もいない時も僕のことを見ててね!探してね!って言っていたことを今でも大切にしていてずっとずっと大昇くんを目で追っている。

生命を吹き込むようにパフォーマンスするようになったなあと思う。大昇くんが歌詞や旋律をどう感じて考えて表現に昇華させているのか知りたいな。いつか気が向いたら教えてね。

 

 

大昇くんの顔が好き。造形が好き。

白くてもっちもちな肌、光をたくさん取り込んで宝石みたいにキラキラ輝く瞳、長い睫毛、毛流れまで完璧な眉、星座みたいでキュートな頬のほくろ、大きすぎる手、ディズニーの王子様みたいな体格、普段は隠れてる富士額、小さくてチャームポイントらしい耳、雑に切られた爪

全部全部愛おしい。ここは話しすぎると気持ち悪さが増すので割愛。

 

とにかくもう本当に大昇くんが好き。かわいくてかっこよくて愛おしくて大切。

 

 

初めてのアリーナコンサート、上から会場を見渡すと黄色のペンライトがたくさんたくさんあった。これだけの光に愛されてるんだと思うと嬉しくて堪らなかった。黄色のペンライトが増えていたことに大昇くんは気づいていたかな。これからもずっと黄色い光で大昇くんを照らし続けたいな。黄色い光の一部でありたいな。

 

 

初めてデビューしたいって、言葉を聴いた。

正直この類の言葉は美学に反してるのかなと勝手に思っていたから少し驚いた。でも、嬉しかった。熱い心があることも負けず嫌いなのも伝わってたから。

絶対、絶対にデビューしよう。大昇くんなら、美 少年なら大丈夫。

 

初めて離しませんって言葉を貰った。離したくない存在なんだ…と思ってクラクラした。捕まる手が強ければ強いほど比例して握り返してくれるんだろうな。真っ直ぐで淀みない不器用な愛が嬉しかったなあ。

 

 

 

 

そんな大昇くんが20歳になる。

ずっとずっと子どもでいたいよと駄々をこねていたのに、気づけば大人な自分を認めていて私が追いつけていないくらい。

気負いすぎず伸び伸びと過ごしてね。

 

 

 

大昇くんが20歳になった。

誕生日公演があって当日の大昇くんを見ることができた。昼も夜もたくさんお祝いしてもらって照れくさそうで20歳の大昇くんも可愛いままだった。咆哮のような煽りを聞けたのも良かった。大好きなHiHi Jetsともパフォーマンスしておふざけしてアドレナリンでハイになっていた。

20歳になったから色気ムンムン系にシフトチェンジするらしい。髭も生やしちゃったりするらしい。あとは人に物を借りないように努めるらしい。最高のアイドルである。

 

 

俺幸せ!誕生日嬉しい!その言葉が1番1番嬉しかった。その上、最後の最後に愛してるぜ!なんて言葉も貰ってしまった。

好きな人にこんなに愛されてもいいのかな。こんなにも愛されたらもう引き返せないよ。

好きを止められない。

 

昨日も今日もこの先もずっと大昇くんのことが好き。10代の大昇くん、数え切れないほどの愛をくれてありがとう。

20代の大昇くん、これからもずっと末永くよろしくね。愛してるよ。

 

 

積み重ねた自信と黄色い光がついてるからきっときっと大丈夫。私も未来の岩﨑大昇を信じてる。

 

 

 

 

 

きみは大丈夫、頑張れ

初めて大昇くんを見たのが帝国劇場だった。

 

チケットのご用意がされなかったり実習ドン被りで諦めたりでずっとお預けになっていたから夜行バスに乗った瞬間から緊張していた。

とろんとした目がたくさんの光を集めていた。フェイスラインはスッとしているのにほっぺがもちもちだった。お化粧はしていなくて可愛らしいそばかすと星座みたいなほくろが見えた。ほわほわでほんの少し茶色なマッシュヘアだった。真横に来た時身体が強張るほど綺麗な顔をしていた。顔が小さくて手足が長くて、肩幅が広いのにウエストが細かった。通りすがりにふわっといい匂いがした。

先輩がフライングをするときにアイコンタクトをとりながらフッキングをしていた。真剣な顔でライフルを回していた。ダンス選抜にはいなかった。かっこいいに全振りのエネルギッシュなパフォーマンスをしたかと思えば楽しくなるとワカメみたいなダンスをしたりしていた。愛燦燦を聴いて涙が出た。

大切な人の話をして、聞いて、思い出して涙を流していた。大切な仲間も泣いていた。大好きな先輩にカンチョーしてクソガキムーブを炸裂させていた。

 

開演前、奮発して買った双眼鏡のピントを合わせながら大昇くんのこと見つけられるかな?と不安に思っていたことなんて忘れるくらいきみが輝いて見えた。舞台のどこにいたってきみの居場所がわかった。私の目にきみが映るたびにキュッと苦しくなった。目を離せなかった。公演が終わってもずっとずっときみのことを考えていた。

 

笑顔のきみが、心を込めて一生懸命に歌うきみが、無邪気で真面目なきみが、愛を考えるきみが好きだと確信したそんな初めてだった。

 

はじめましてから2年が経った。

 

全員がという形ではあったけれど、座長として帝国劇場に立っていた。

とろんとした目は変わらず光を集めていた。フェイスラインもほっぺもスッとして大人の男性になっていた。お化粧をしていてかわいらしいそばかすもほくろも見えなかった。変わらず顔が小さくて手足が長くて、肩幅が広くてウエストが細かった。けれど、身体ががっしりしていてもう19歳だもんねとしみじみした。

短髪になっているのを知らなくて心臓が止まるかと思った。アップバングにしていて綺麗なお顔も勿論だけど、細かな心情の揺らぎを表現するきみの演技がよく見えた。

デビュー組の先輩は居なくて、たくさんいるジュニアのなかできみがフライングをしていた。フライングをする前に向かい合って2人の時しか見せない表情をして歌比べみたいなことをしていて余計泣けた。本気で頑張って本気でふざけ合える同期がいる事実に改めて安心した。激しいダンスのシーンに(怪我した子の代理で)きみがいた。錚々たるメンバーの中に放り込まれたダンスだって何の心配もいらなかった。ワカメみたいなダンスは無かったけれど楽しいが存分に伝わるパフォーマンスをしていた。きみが笑顔で楽しそうにパフォーマンスする姿で泣いた。きみの笑顔が大好き。愛の讃歌を聴いて涙が出た。会場にきみの歌声だけが響くあの時間が堪らなく大好きで、尊い

大切な仲間やバックについてくれている小さな後輩ともアイコンタクトをとっていた。後輩がやりやすいような雰囲気を作っていた。以前よりもずっと客席の奥の方を見る時間が増えていた。舞台に立つと変わらず人が変わったように背筋がしゃんと伸びていた。マンションにいる時、悪い顔をしていたずらのタイミングを伺っていた。

 

開演前はあの時に新調した双眼鏡のピントを合わせながら変わらずソワソワしていたんだけれど、ちょっぴり違うソワソワだった。どこに居るきみのことも見つけられる自信があった。きみはより強く輝きを放っていた。好きな気持ちは止まることを知らなくて(いわゆる)新規ハイなあの時と同じように公演後もずっとずっときみのことを考えていた。好きが濃くなった。

 

2年の間でたくさんの経験をして変わったきみも変わらずそのままなきみも愛しい。

 

はじめましてのあの時は肩幅くらいに足を広げて客席の上の方を見ながら歌っていた。今回歌っていた愛の讃歌はヴェールを使って口づけのような素振りを見せたり、ステージを端から端まで使っていたりした。

沢山の魅せ方を身につけたきみ。それでも変わらず、きみの歌には愛が持つあたたかさがあった。きみの愛は太陽みたいにあったかい。欲を言うともっとたくさんの人に聴いて欲しかったな。

はじめましての時もそれ以降の歌声も抜群に良いけれど、今の歌声が1番大好きだよ。

 

 

 

先日発売されたanan(2022.1.26号)で

あいつの追い込みっぷりは尋常じゃない。俺があそこまで歌えたら満足しちゃいそうだけど、大昇はどれだけうまいって褒められてもずーっと練習してるんですよ。たぶんボイトレをはしごしてるんじゃないかな。

ということを同期であり親友でありライバルのゆうぴー(HiHi Jets/髙橋優斗)が言っていた。自分のなかでの美学があって、決して過程は見せないきみ。そういうところが大好きなんだれど、周囲が教えてくれる頑張り屋さんなところを目の当たりにするとポロポロ泣いてしまう。

 

 

リハーサルで「もう一回やらせてください」と時間の許す限り納得いくまで練習をしていた、本番前に「歌がやべえ。歌がやべえっす。怖え。」と顔を顰めて俯いていた、初主演舞台とその他のお仕事がたくさん重なって音信不通になったきみ。

 

不安や焦りからたくさんたくさん練習を重ねている根っこは、きっと変わっていない。頑張り屋さんなきみだから、弱音を吐かないきみだから頑張りすぎなくてもいいんだよと思っていた。

 

最近の雑誌で将来の夢を語ることが増えたきみ。

世界でも有数の大きなスタジアム、ウェンブリー・スタジアムでライブがしたい。可能性がないとは言わせない!全米ツアーもやりたいな。

親孝行は、CDデビューしてからやりまーす(笑)

この言葉を見て、この2年を振り返って、背負うものが大きすぎてフラフラなきみは居ないんだと確信した。最近の発言や夢に向かって猛進するきみを見ていると、頑張れ!なんて頑張り屋さんなきみにだけは口が裂けても言いたくなかったはずなのに頑張れと大声で叫びながら心でグータッチをする自分がいる。

今となっては、私が勝手に心配していただけで元々は心配なんて要らないくらい強い人だったのかもしれないとさえも思う。

きみが頑張れ!をくれるように目一杯の頑張れをきみに送りたい。

 

不器用だけれどセンスに驕らず真面目に直向きに頑張るきみを目一杯応援したい。きみの目指すところまで着いていきたい。口に出した夢もそうでない夢も全部全部叶ってほしい。

 

信頼できる仲間がいることも、エンターテイメントを愛していることも、歌うことを大事にしていることも、貰った愛を何倍にも大きくして他人を包み込んじゃうことも、苦手さえ得意に変えてしまうことも、十分すぎるくらい伝わってるよ。

 

大昇くんなら大丈夫。頑張れ!

 

道しるべ

私が私の人生と向き合って一生懸命になれたのはいつからだろうか、何がきっかけだろうか

 

 

高校に入学した頃の私は、なぜか早々に人生に絶望していた。加えて、何かを本気で頑張ることはしていなかった。できなかった。

頑張れなかったというよりは「本気で頑張る」ことができなくなっていた。挑戦すらもしていなかった。どんな物事に対しても完璧にこなすことができない自分と向き合うのが怖かった。どうせと決めつけて逃げていた。

 

 

そんな私ではあったのだが、最近は(ここ数年は)かなり違う。

きっかけはなんだ?と思うと大昇くんが頭に浮かぶ。あ〜、そうじゃんと毎回幸せで胸がいっぱいで照れ隠しでクスッとする。

 

 

 

 

某ドキュメンタリー番組は苦手なのだが、すごく印象に残っているシーンがある。

LA修行でのリハーサルのシーンだ。愛燦燦を何度も何度も歌って、自分の納得が行くまでスタッフさんに「すみません…もう一回いいですか?」と頭を下げていた。

納得がいかない様子の大昇くんは少し不安そうだった。いつもとは違う彼の姿に感銘を受けた。このリハーサルを見て、きっと大昇くんはどの本番でも納得が行くまでたくさん練習しているんだろうなと思った。16歳の男の子の姿から刺激を受けた。

不安な表情で納得がいかない様子だったが、その姿がとても格好よかった。私もいつか彼のようになりたい、そうありたいと思った。

 

 

 

 

憧れの人を見つけて頑張る姿を見ていたら、夢に向かって一歩ずつ着実に力強く歩みを進める姿をみていたら、勇気が湧いてきた。

 

 

「◯◯のおかげで頑張れる」を初めて体感した。アイドル雑誌でのインタビューでお仕事を頑張ってることや近況を知り、踏ん張れた。

頑張れなかった私が、失敗が怖かった私が諦めそうなときに踏ん張ることができるようになっていた。

心が折れそうなときは、カメラに「やってみなきゃわかんないじゃないですか。」と言っていたことを、配信コンサートの終わりに「また会える日までお互いに頑張りましょう」と言ってくれたことを思い出した。

 

 

 

先日のミュージックステーションでのパフォーマンスを観て感動で涙が止まらなかった。感動すると同時にこのドキュメンタリーを思い出した。

パフォーマンスを見て大昇くんの譲れない大切な芯の部分を感じた。

ああ、きっとあの頃から変わらずに頑張り続けてるんだなと思った。

 

 

いつだって手に取るようにわかる(大昇くんのファンだから贔屓目ではあるが)パフォーマンスの変化が嬉しかった。

私と大昇くんの人生は決して交わらない、他人同士なアイドルとファンの関係だけれど、コンサートでの言葉の通りお互いに頑張れていることが嬉しくて仕方がなかった。

「明日からもまた頑張ろう」と心から思えた。

 

 

 

 

 

私に頑張る理由をくれて、頑張る大切さを思い出させてくれてありがとう。

大昇くんの歌声で、ダンスで、笑顔で、紡ぐ言葉で、なんだって頑張れています。

実は、頑張りすぎてしまう大昇くんを見ると少し心配になる時がありました。けれど、最近の大昇くんを見ているとそんなことはいらぬ心配だったかもなと思います。(ただ、ファンだし大好きだからこれからも心配だけは勝手にさせて下さい。)

 

 

 

 

大昇くんの19歳の一年が素敵な一年でありますように。どうか元気に過ごしてね。

笑顔でいっぱいの一年になるといいな。

 

 

覚めない夢を夢見る

気づいたら好きになっていた。

 

あれ、ちょっとヤバいかもしれないが積み重なって好きになっていた。

好きな色は何ですか?と聞かれたら真っ先に黄色!と答えるようになっていた。

コスメやお洋服、日用品、身の回りで黄色いものが増えていた。

朝も昼も夜も、空を仰ぐことが増えていた。

退屈だった日常に色や光が溢れ、季節の移ろいを愛しく感じるようになっていた。

辛いこと、悲しいこと、嬉しいこと、頑張って良かったなってことがあると大昇くんが紡いだ言葉を反芻するようになっていた。

「いつも通り頑張る」、「やってみなくちゃわからない」の気持ちで頑張れるようになっていた。

紡がれた言葉や記憶に刻んだパフォーマンス、優しさ、大昇くんの体現したことが私のお守りになっていた。

大昇くんを知って、興味が湧いて、好きになって、数え切れられないほど好きが募って、私の日常に大昇くんが溶けていた。

 

 

 

入所4周年の時は応援し始めてから2ヶ月ほどだったこともあって入所日についての詳細はあまり知らなかった。けれど、当時の私なりに5月2日は大昇くんにとって大切な日ということだけは把握していたつもりであったから、色んな方のツイートやブログを拝見して涙が溢れて、アイドルで居てくれてありがとう、大好きな大昇くんが幸せでありますようにと祈っていたと思う。

 

入所5周年、アイドル6年目の大昇くんのお仕事を振り返ってみる。ドラマ、バラエティ、コンサート、コンサートバック、ラジオなど。大きな括りではあるけれど思い当たるお仕事を思い返すだけでもこれだけある。

ぽっと更新されるアイランドtvから元気をもらい、大昇くんの優しさや感性から不安でたまらない気持ちを和らげてもらっていた春

メンバーのみんなと朝4時に起きて撮影に臨みファン以外の誰かにも届くような作品を作り上げた夏

いつか追いつきたい先輩のコンサートバックについた秋

はじめての胸キュンで方程式を解いた冬

 

 

 

そして、主演舞台「ELF-The Musical」

6年間積み重ねた頑張るが、努力が身を結んだ結果だ。頑張ったことが全て報われるわけではない世界に身を置いている大昇くんが、頑張るを続けて得たこのお仕事からたくさんの勇気を貰った。

素敵な衣装を纏い、ミュージカル特有のメイクを施して舞台に立ち、一回りも二回りも大きくなって、立派に主演を務めた姿はとても魅力的でかっこよかった。カンパニーの皆さんとたくさんアイコンタクトを図って、楽しそうにアドリブをして、たくさんの愛を注いでもらっていた。そんな姿を見れたことが幸せだった。一瞬たりとも忘れたくなくて私の記憶から零れ落ちませんようにと思った。神さま、このことだけはずっと覚えておきたいのお願いと祈った。観劇後は記憶とメモ、パンフレット、サウンドトラックを使って忘れないように反芻した。

 

大昇くんがカンパニーの皆さんと作り上げた作品はとてもあたたかくて、優しくて、日常を楽しんだり幸せにするようなエッセンスがかたくさん散りばめられていてた。

手が痛くなるほど拍手したり、幸せで堪らなくて自然と涙が溢れたり、大昇くんを誇りに思うあまり涙が溢れたり、観劇したことで、大昇くんを応援することで一生忘れたくない宝物が増えた。この記憶もまた、私のお守りになった。

流行り病は収まることを知らず世の中が暗く沈む中、こんなにも大昇くんにぴったりで観た人が幸せな気持ちになれるような、明日から前を向けるような作品を上演できて、千穐楽まで駆け抜けることができたことを誇りに思う。

 

 

 

この6年間でたくさんの経験を積んだ大昇くんはどこにだって行ける翼を手に入れているような気がする。贔屓目ではあるものの、この一年の駆け抜け方には目を引くものがあったと思う。この世に絶対なんてないけれど、大昇くんならきっと大丈夫。そう思いたくなってしまう。

手に入れた翼で、どこにだって飛び立っていって欲しい。

見たい世界を見て、感じて、叶えたい夢を全部叶えていって欲しい。

 

誰が何と言おうと大昇くんは素敵なアイドル。

 

7年目の大昇くんが触れるエンターテイメントの世界も希望に満ち溢れたものでありますように

大好きなメンバーと思うままにお仕事を、パフォーマンスを、エンターテイメントを楽しむことができますように

大昇くんがパフォーマンスをしたら有人客席からの拍手が、歓声が聞こえる7年目になりますように

あたたかくて優しく声がたくさん耳に入りますように

祈るだけならいいよね、きっと心の中で祈る声だって大きい方がいい。

 

 

入所6周年、アイドル7年目、おめでとうございます。アイドルを続けてくれてありがとう、本当にありがとう。大昇くんに出会えて良かった、これからも末永くよろしくね。

大好き!自慢のアイドル!岩﨑大昇!!!

 

 

 

努力は確かに実を結ぶ

ツイッターのタイムラインが嬉しい悲鳴をあげているとき、私はいつものように授業資料片手に椅子でうたた寝をしていた。(どうでも良いのだが、うたた寝といっても11時頃から2時頃まで寝る一番効率の悪い学生がするあれである)

 

 

よく連絡をとる友人から「起きたらこのライン一番先に見て」という連絡があった。私が起きたのは連絡があった時から一時間強が過ぎた頃。電話もくれてた、ありがとう。

 

深夜2時頃あべ!テスト!!やべやべやべ!!と、いつもの通り焦って飛び起きた。

 

焦って飛び起きたけれど、とりあえずスマホを触る私の悪いくせで友人からの連絡に気づく。

 

ラインを見たとき、寝ぼけ頭の私ですら事の重大さを一瞬で悟った。悟った時には震えた手でツイッターを開いていた。

 

タイムラインを見ると、色んな方の喜びのツイートに溢れていた。この時点で泣いている。私の涙腺はガバガバだ。

 

初外部舞台出演というだけでも、うわ~~~すごい!!今日は宴ですなあ!!!という程ピョンピョコ喜ぶ私の姿を想像できるのですが、解禁された情報は

 

 

 

初主演舞台、場所は新国立劇場

演目「ELF-The Musical /エルフ・ザミュージカル」

 

 

 

大昇くんにぴったりだと思った。

 

待ち望んでた、大昇くんの夢が、現実がまた一歩大きく前進して何かの歯車がガシャッとはまる感覚があった。

 

公式サイトを見ると、センターにバディの姿で映る大昇くんがいた。

 

キャスト覧で一番上の座長の位置に大昇くんの名前があった。

 

 


https://elf-themusical.jp/

 

こんな夢みたいなことあっていいのかな、大昇くん本当にすごいなあ、かっこいいなあ、誇りだよ、よかったねえ本当に、という感情が頭のなかを心のなかをぐるぐる駆け巡って、人間は心がいっぱいになると幸せなときも言葉が出てこなくなるんだなあと思ったりもした。

 

二時間弱ほど底抜けに喜んで浮かれに浮かれていた私はようやくテストのことを思いだし、スマホを置いて再び授業資料を手に持つ。勉強にはあまり身が入らなかった。

 

 

朝になって身支度をするときもすごく上機嫌で、嬉しいことがあった日は黄色のお洋服を着たくなるので着てみたり、メイクを少し頑張ってみたり、いつもより身支度がはやく終わったり、なんだかいつもとは違う朝だった。

 

電車に乗って学校に向かっているときに、真夏の少年のサントラが出ていることを知り早速聴きながらツイッターをまた見ていたら、

大昇くんのエルフオファーについての情報が流れてきた。

 

大昇くんにオファーをしていただけたのは関係者の方が大昇くんの歌声に白羽の矢を立てたからだという情報に私は嬉しくて嬉しくて、泣いてしまっていた。

 

大昇くんが誰かのために誰かに届くように奏でる歌声が、

 

大昇くんのあたたかな優しい人に寄り添う歌声が、

 

大昇くんのずっとずっと磨いてきた歌声が、

 

大昇くんのきっといつか今よりもっと多くの人を掬い上げる歌声が、

 

ファン以外の誰かに届いてると実感できたから。大昇くんを知らない誰かが大昇くんの歌声を聴く機会が増えたから。舞台を通して何倍も何倍も大きくなる大昇くんが想像できたから。自分のことのように、自分のこと以上に嬉しかった、誇らしかった、誰かに自慢したくなった。

 

 

 

大昇くんや美 少年に嬉しいことがあるとすぐにケーキを買ってしまう癖があって、今日もケーキを買った。

 

今までの人生、自分でケーキを買うなんて両親の結婚記念日にしか買っていなかったので、何かあるたびケーキ屋に足を運んでる自分にくすぐったくなる感情を抱いていたりする。

 

ケーキを選ぶとき自分なりに意味を込めたりするんだけれど、今回はシャインマスカットのケーキにした。

 

 

シャインマスカットは神様に選ばれた果物とも言われているらしい。

 

 

与えられたセンスに驕ることなく、真摯に向き合う大昇くんにぴったりだと思った。そして、向き合い続けたらやっぱり誰かが見てくれてるんだね。嬉しいね。

 

 

 

大昇くんが向き合ってきた歌声が、舞台を通してさらに磨きがかって、舞台を通してたくさんの方に愛していただけますように、観に来てくれた人全員に大昇くんの魅力が伝わりますように、みんなが幸せになりますように、大昇くんが楽しい楽しかった~~~幸せすぎるよ!!と思える期間となりますように、

そして何よりも。舞台が無事に開演して千秋楽まで駆け抜けることができますように。

 

多すぎる(そして重い)私の願いをこめて、このケーキを選んだ。

 

 

 

 

https://j-island.net

 

 

エルフカンパニー座長  岩﨑大昇くん 

この期間を目一杯楽しんでね、本当に本当におめでとう!!!

 

今からバディが愛しいよ。

 

 

 

 

 

 

お誕生日おめでとう

大昇くんお誕生日おめでとうございます!

 

18歳に向けて残した発言に震えていたオタクなのですが、ついにこの日がやってきました。おめでたい…

 

 

 

 

 

 

 

18禁解禁だから~~~と言っていたずらに笑ってみたり、これからもっともりもりセクシーにと言ってみたり、その発言の度に泡を吹いていたなあと。

 

そんなこと言いながら、本当はきっとはやく免許とりたいな~~~ということで頭がいっぱいなんだろうというところもかわいい。

 

 

大昇くんが幸せそうににへら~~~と笑うとき、幸せが周囲に伝染してみんなが笑うところすごく素敵だなと思う。

 

 

 

たくさんのお仕事を任せていただけて、きっとそのぶん抱える重圧は大きくて、18歳になったんだからと大人に近づいたからと言われることがあるかもしれないけれど、そのままで大丈夫だよ。

 

 

環境が大人にならなくちゃと急かすことがたくさんあるだろうけど、焦らずゆっくり、大昇くんのペースで進んでいってね。

 

 

いつまでも無邪気で太陽みたいな大昇くんでいてね。

 

 

 

 

美tubeやMC、普段の会話で大昇くんが周りをたくさんみて機転をきかせているところ、

年齢からは想像がつかないほどにあたたかでおおらかな心で人を思って行動できるところ、

人に寄り添い愛を込めて、聴いてくれている誰かに向けて伸びやかな歌声で歌を歌うところ、

もっともっとと自分の求める理想に向かって芸を磨き続けるところ、

挙げだしたらきりがないけれど、大昇くんの魅力がいっぱい。

 

 

 

 

 

大昇くんの選択する道が明るく幸せだなあと思えるものになりますように。

 

 

向かい風は少しで、ここぞというときに追い風が吹きますように。

 

 

たくさんの人に大昇くんの歌を聴いていただけますように。

 

 

 

たくさんの人に愛していただけますように。

 

 

 

 

 

 

世界で一番幸せになってほしい、

世界で一番幸せになろうね。

 

 

 

 

大昇くんの歌

大昇くん今日も好きだなあ。



初めてブログを書いてみます。

思いの丈を綴るのみなのできっと支離滅裂です、ごめんなさい。



大昇くんが歌うISLAND TVの「らいおんハート」聴きましたか??

まだの人は是非聴いて欲しいなあと。
https://j-island.net/movie/play/id/4852



大昇くんの歌だいすきなんです。


あったかくて、滑らかで、まるっと包み込んでくれる、優しい優しい大昇くんの歌。

ちょっと落ち込んだときに聴くと『どうしたの?なんかあった?大丈夫?』って優しく微笑んで、
ちょっと心配そうに隣で語りかけてくれるようなそんな歌。

大昇くんの歌はいつだって聴いてくれる誰かに向けているんだろうなって。

『目の前で、画面越しに、音声で、どこかで僕の歌を聴いてくれているであろうあなたに伝えたい』っていう想いがたくさんたくさん伝わってくる。

これから先大昇くんの歌で救われる人もっとたくさん出てくるんじゃないかなあ。

現に私は、辛いなあ、逃げ出したいなあってときに大昇くんの歌声を聴けば、なんだか背中を押してくれているような気持ちになって頑張れちゃったりする。

好きな人の力って偉大だって思ってたけどそれだけじゃないよね。

これはきっと、大昇くんの歌の力だよね。



大昇くんの歌は干したての太陽の匂いがするふかふかのお布団

大昇くんの歌を聴くといつもあったかくなる。
心の底からぎゅっとなって揺さぶられるような感じ。

嬉しいとき、悲しいとき、苦しいとき、お布団にダイブするみたいに大昇くんの歌を聴くといつもいつもお布団みたいに包み込まれる。

なんでそんな気持ちになるんだろうってずっと考えてた。

やっぱりそれはさっきも言ったみたいに誰かに届けたい想いをのせた歌だからなんだろうなって。


大昇くんの歌って生きてると思うの。

言葉と想いがメロディーと合わさってこんにちはって言ってる感じ。

大昇くんの感じる温度で歌を届けてくれるの。

優しい大昇くんだから、たくさんたくさん音楽と向き合う大昇くんだから、誰かに届く歌になるの。誰かに寄り添うような歌になるの。


そんな歌を歌うのは17歳の男の子。

凄いなあ大昇くん。本当に凄い。



大昇くんの歌には心が詰まっていて、大昇くんのあったかい思いやりも詰まっていて、愛だってたっぷりで歌声は優しく滑らかに空間に馴染んで溶けて広く広く広がっていく


もっともっと大昇くんの歌を聴きたい、叶うならずっと聴いていたい

大昇くんの感じる温度で音楽を知りたい感じたい


明日もきっと大昇くんは歌ってるんだろうな

大昇くんにはその音楽、どんな物語に見えるのかな

またいつか大昇くんの歌、聴きたいな